宗教を問わずどんな方でも利用できる安心感と料金形態の大乗院

利用する方の負担を少なくする霊園形態

大乗院の霊園では利用する方の負担が少なくなるように考えられています。室内で天候を気にしなくてもよいだけではなく、管理する子孫のことも考えており、年間の維持費は管理料だけでその他にはかかりません。

檀家として法要の際などで発生する費用というのは、墓地を継承する子孫にとっても毎年の負担となってしまいます。こうした費用負担を発生させない霊園なので、子孫への負担を残さずに気軽にお墓参りに来てほしいと考えている方におすすめです。

年間の維持費が管理料だけの新檀家制度

一般的に古くからある檀家制度においては、毎年の維持管理に発生する費用の他にも、お彼岸などで檀家が集まる法要にて費用がかかるのが一般的です。こうした費用をなくした檀家制度が、負担をなくしたいと考える大乗院による制度です。

毎年の維持費は発生しますが、それ以外に費用が発生しないため、残された家族は、1年間を通して9時から17時までの時間であれば、いつでも自分の空いているときに故人のお墓参りをすることが可能です。

9時から17時までいつでもお参りできる安心感

檀家が集まり費用が発生する制度だと、お参りのタイミングがそのお彼岸の時だけになってしまったり、無理に予定を空けて行かなければならないと考えてしまいがちです。こうしたスケジュール的な負担もなくし、いつでもお参りできる霊園です。